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おうちの中で光と風を感じる心地のよい家 @兵庫県西宮市

御主人様が整体院を営むご家族のお住まい。左官壁と焼き杉の外観が印象的な都心に建つおうちです。おうちの中で光と風を感じる気持ちの良い空間になりました。これから大きくなるお子様の心の糧となる家。それとともに整体院として来院される方に喜んでもらえる居心地が良い建物。それをコンセプトに家づくりを進めました。お子様もこの「おうちがだーいすき!」だそうです。
■ 家づくりStory
御主人様が整体院を営むご家族のお住まい。
左官壁と焼き杉の外観が印象的な都心に建つおうちです。光と風を感じる気持ちの良い空間になりました。
旦那さまより
 山本博工務店さんにご無理言って、OBの方々3件のお家を見せてもらうことになったのが2012年の9月のことでした。私達は急遽自営の整体院と住居を建てることが決まり、家造りかけ出し状態での右も左もわからないままホームページの建築事例を見た印象を頼りに山本博工務店さんに電話したのです。
 建ててから10年住んだお家に上がらせていただいた時、ひのきのいい香りがしてなんとも心地よかったのです。この体験をうちに来る患者さん、私の家族と共有したいと考えて決め手になりました。家内も賛成してくれたので家づくりがスタートしました。

ここで暮らしてこれから大きくなる子ども達の心の糧となる家になるように。それとともに整体院として来院される方に喜んでもらいたい。出来るだけ居心地が良い建物を作りたい。家造りのコンセプトはこんなところにありました。
 私自身の体験に照らしてみると真っ先に思い浮かべる心地よい空間があります。昔に建てた祖父と祖母が住んでいた家です。当時は良くあった焼杉の外壁になっていて、木と土壁と瓦で出来ていました。当時はそれしかなかったのでしょうが、柱の木目、土壁の風合いなど世代を越えて住んだ足あとが残っています。貫禄があって好きな家なのです。この焼杉の家のDNAを残すこともプランに盛り込みました。

建築は文化であり時代とともに移り変わっていく…。昔の家の寿命は長かったので末永く修理して使える工夫がなされていたのです。今の建物は早く安くクレームが発生しないように。見栄えもよく、仕方がないのですが住宅会社と買う人の経済合理性から出来上がったスタイルであることがわかってきました。
 アマゾンで片っ端から本を買って読み漁り、120冊を越えてきました。そこで見えてきたものは、実は住宅業界にたずさわる人が本当に売りたい家、建てたい家はもっと違うものだということです。山本博工務店の社長さんのお話、棟梁さんの中津さんの仕事ぶりや、中村さんの想いなどを聞いていると、本当に大工さんとして作りたい家を建てていることが良くわかります。いいモノを作っている。雄弁ではないのですが、皆さんの背中からにじみ出てジリジリとこちらにも伝わってくるものがあります。
 設計の福田浩明先生が、設計プランを山本博工務店の得意とする伝統的な家づくりの手法にカッチリと合わせてくださいました。福田先生が設計30年やっていて1~2を争う腕前の大工さんだったと後に語ってくださったのです。総勢20人ほどの方々の本当に高いレベルでの仕事があってこの家ができました。家づくりが終わって実際に暮らしてみて、このお話はお世辞で言ったことではなかったと実感しています。
 家造りを体験した方々の話を聞くと、思い描いていたように建てられることは奇跡的なことであるような気がしてなりません。私は本当にいい工務店、設計の先生に出会えたと心から感謝いたします。
奥さまより
最初に、山本社長夫妻、水口さん(山本博工務店スタッフさん)とOBの方の家を見学しました。
どの家も玄関から入るときから、木の香りがして、風の通りがよかったです。そして何より、住んでいらっしゃる方が年月を経て満足して心地よく住まわれていることが分かりました。



【工事中のこと】
・ 大工さんや様々な職人さんの手で作られていってい るということが工事中よく分かりました。 
・ 頻繁に福田建築工房の福田さん、武田さんと現場で打ち合わせや確認を行いながら工事が進められていたと思いました。
・ 私達も折々に現場に行って¥換気口の位置や、看板を取り付けるコンセントの位置まで1つ1つを現場監督さんと現場で確認をしながら 工事が進められていきました。あいまいなまま進められたことはなく、細かいことまでこ ちらの希望を確認して頂けたと思います。 
・ 棟梁さんと中村大工さんのチームワークもとても良かったように現場で見ていて思いました。 
 

【住み始めての感想】
・ 1番感じることは、風がよく通ることです。家の中にいながら、風を感じられることは気持ちがいいです。梅雨時は風がよく通ったので、ムシムシとした感じはしませんでした。地窓からの風は、夏は特にあってよかったです。子供たちはよく寝転がって、地窓から外 を眺めています。
 光も十分あります。家を建てる時に希望していた通り、光と風が心地よい家で家の中にいるときとても快適です。 
・ 台所の使い勝手の良さ
 ピンクのタイルを市販の棚の上に貼って頂きました。ここで今は長女がきゅうりを切ったり自分にできることをして台所で活躍しています。台所の幅を広めにとってあるので、2人が作業しても十分な広さです。 
・ ベランダの居心地がいいので、子供たちはよくベランダに出ています。絵を書いたり、おもちゃで遊んだり、1歳の長男も1人でベラ ンダに出て気持ちよさそうに風にあたりながら外を見ています。
 長女(5歳)は、「わたし、この家だーいすき!」と言っています。 


【お客さんの反応】
 家に来られた多くのお客さんは、まず玄関を入って木の香りがすると喜ばれます。そして、食事室から見上げた天井の木の組み方に感動されます。「ロッジみたい!」とよく言われます。それから、漆喰の壁は最近見かけないので漆喰の壁に皆さん興味を示されます。女性のお客さんはタイルが色々使われていることが面白いようです。   


【家造りの感想】
 こんな家がいいなという構想から着工までだいぶ時間がかかりましたが、住んでみて今はとても居心地よくしているので、着工までに十分に時間をかけ、家造りについて考える時間があったことはよかったと思います。 
 山本博工務店さんにお願いしてよかったなと思います。皆さんありがとうございました。