大阪市東淀川区の工務店 木の家・注文住宅なら株式会社山本博工務店
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山本博工務店

家づくりの流れ

  • 1. ご自身のことについて、施工業者についてまず「知る」こと
  • まず始めは知ることです。 どんな家があるのか。自分たちの求めているのはどんな家なのか。 どんな会社なのか。どのくらいの予算が必要なのか。 家の性能から素材まで…、お金について、会社について、そして自分たち家族についても。 山本博工務店では、ホームページで当社の想いや過去の事例を紹介するとともに、ブログを通じて工事中の様子や共に家づくりをしていくスタッフの人柄もご覧いただけます。また、健やかな暮らしを応援する自然家具TEAM7などを取り扱うエコショップ大ス樹や、暮らしのアイデアなど様々な情報をお届けする手作り通信「自然のめぐみ」など、気軽に親しんでいただける情報が盛りだくさんです。ぜひご活用ください。
  • 2. 見学会やイベントに参加して「家づくりを知る」
  • 山本博工務店では、さまざまな住宅イベントを開催しています。家を建てる前に、充分勉強をして是非ご自身やご家族に合った「良い家」を建てて下さい。

    【見学会】

    「知ったこと」を実際に確かめる場です。
    資料を見るだけでは補えない感覚的な情報を体感する場です。素材の質感であったり、空間のバランスであったり、居心地であったり…。自分たちの求める家はどんなものなのか、求める暮らしは?そんなヒントを見つける場でもあります。見学会もう一つ、見学会の大きな目的は、その会社のポリシーを探ること。スタッフの人柄や仕事ぶり、そして会社の雰囲気をあなた自身の目で見極めること。大きな買い物だからこそ、自分たちの夢を託せる相手であるか、しっかり判断が必要です。また、家づくりの勉強度合いによって、見るポイントも変わってきます。だからこそ、何度も足を運ぶ意味があるのです。見れば、見るほど新しい発見がある見学会なので家が完成するまで、できる限り参加してください。そして自分の家に取り入れたい部分を探して、いい所取りをしながら理想の暮らしへと近づいていってください。

    【住まい教室 設計の話】

    家のつくり方は誰も教えてはくれません。人生で一番高い買い物だからこそ失敗は許されません。そんな重大な家づくりを、素人の立場で行うことはとても大変なことです。家づくりの考え方から、どのように進めていけば良い家が建てられるのか?を勉強していただきます。お客様の勉強量に比例して良い家はできますので、ぜひご参加ください。

    【住まい教室 ローンの話】

    家をつくり、暮らしを楽しむためには、予算を効率よく使わなければなりません。生活が苦しくなってはいけませんし、やりたいことができない家であっては何のための家なのか、わからなくなってしまいます。
    「住まい教室-ローンの話」では、お金の流れだけではなく、家族が安心、安全に家づくりを進められるようにするための工夫や注意点についてお話いたします。住宅ローンの落とし穴や、成功事例、失敗事例など知っておかなければならないことを勉強していきます。「設計の話とローンの話は家づくりの前に学ぶべき最低限の知識です。」

    【OB交流会】

    家づくりを終えて、実際に住んでいる家族の話は、最も参考になります。
    工務店の対応や考え方、その後のアフターメンテナンス。そして、暮らしやすさや使い勝手、居心地の良さなど…。OBのお客様はそれらをすべて知っています。また家づくりの先輩でもあるので、良かったこと、悪かったことなどのお話も聞くことができます。そうすることで、自分たちの家づくりの進め方や注意点が明確になってきます。
    山本博工務店のOB交流会は食事などを取りながらの交流を基本としています。それは、これから建てようとする建物の中で過ごす時間を、少しでも長く取るためです。食事などを取りながら、ゆっくりくつろいで居心地を確かめてもらい、自分の目指す家で過ごす時間をイメージしてもらうこともOB交流会の目的なのです。
    OBのお客様は本音で話して下さいますので、これほど参考になることはありません。それぞれの家族の暮らし方があります。そして、そこには家族のこだわりと想いがたくさん詰まっています。自分にとって、どんな暮らしが大切なのかを発見できるOB交流会となっています。
    *木を見に行くバスツアーも年に1度開催しています。

    【年間自作堂】

    自作堂「人の話を聞くだけの勉強会は嫌!」そんな方のために設計図面の読み方、書き方、材と材を継ぐ大工の技術「仕口」など、さまざまなことを実際に小さな小屋を建て、ご自身で学んでいただく講習会を開催しています。プロの大工さんを講師とし、道具の使い方もお教えしますので、日曜大工はもちろん、これから「家」を建てようと思われる方や、現場にはあまり詳しくない設計士さんなどにも多数ご参加いただいております。ご興味のある方は是非ご参加下さい。

    【いい家塾】

    NPO・後悔しない家造りネットワーク「いい家塾」。家を買ってから「こんなはずではなかった」と後悔する人が多い。そんな人たちを少しでもなくしたいとの願いから「いい家塾」は設立されました。 講座は毎年2月〜10月まで(毎月第4日曜)開催されます。当社社長、婦人は「いい家塾」理事・サポーターとしてメンバーに参加しております。
  • 3. 資金計画など、さまざまなご相談
  • 【資金計画】

    家づくりへの想いも高まってきた所で、一旦現実に立ち返りましょう。 実際、家づくりにいくらぐらいお金がかかるのか、細かな所まで算出してみる必要性があります。ローンのこと、毎月の生活のこと、先にもお話したように、無理があっては何のための家なのか、わからなくなってしまいます。重要な所なので、ここでしっかりと自分達の予算を明確にしておきましょう。 資金計画では、引越し費用から建物の登記費用、上棟式の予算、ローンの手数料など家づくりにかかるすべての費用を検討します。

    【ご相談】

    資金計画で少し先の見通しも立ち、いよいよ家づくりが具体的に動き始める準備が整いました。しかし、ここでちょっと立ち止まってください。はやる気持ちをいったん抑えて、今一度登って来た道を振り返ってみましょう。心配ごとはもうありませんか?この先へ進む前に、不安要素をすべて取り除くことが必要になります。どんな些細なことでも良いので一つ一つ確認していきましょう。後で「そんなこと聞いていない」と、言った・言わないなどの問題が起きないように納得して進んでいくことが大切になります。 家は建てて終わりではありません。建てた後に永く、永く、家を守っていくためには工務店との間に、親戚付き合いのような信頼関係が大切になります。だからこそ、早いうちに確認の場を設け、問題の種は取り除いておきましょう。
  • 4. 設計のお申込み
  • 山本博工務店の家づくりに共感し、納得していただけましたら、設計を行うための設計契約を交わします。山本博工務店ではプランを有料でさせていただきます。それは、家づくりの基本となるプランを大切に考えているからです。一つ一つのプランに時間をかけ、お客様の想いを細かくお伺いして提案していきます。
    そのため、以下の調査を行います。

    • 敷地の地盤の調査
    • 建築するための諸条件を調べる役所調査
    • 隣接住宅、窓の状況などを調べる環境調査
    • 地域の風向、風量調べ
    • 家具リスト作成(デジカメにて撮影)

    これらの費用やプランの作成費用として「プランお申し込み金」315,000円をいただきます。(ご安心下さい!建物契約時の代金に充当されます。)また、土地の重要事項説明書があればコピーを取らせていただきます。 このように、とことんかかわって、満足のいく設計をするために有料にさせていただいております。ですから、自分たちの夢を山本博工務店に託せるかどうかを十分吟味してから設計契約をして頂くことになるのです。その決意ができるまで、じっくり時間をかけて、家づくりの勉強や見学会などで、自分達に合う工務店なのかどうかを、ご検討頂ければ良いと思います。

    【ご用意いただくもの】
    • プラン申込金 300,000円(税別)(建物代金に充当されます。)
    • 重要事項説明書
    • 印鑑(認印)
  • 構造材産地見学
  • プラン中に希望される方には、実際に使われる構造材を山まで見に行きます。
    まだこの時点では早いと思われますが、実際に使う構造材は伐採してすぐには水分が多すぎて使えません。また、なるべく構造材を自然乾燥させたいので加工までの時間を出来るだけ長く取りたいのです。 自然と調和して暮らすには、なるべく自然のリズムに合わせる心のゆとりが大切です。
  • 5. 「暮らし」を考えたプランづくり
  • 社長の山本が、お客様の暮らしや趣味、夢、そして将来訪れる老後のことまで考えながらヒアリングをした後、プランを検討します。すべてのご要望をお伺いして、その上で「何が大切で、何を優先させるのか?」そして「限られた予算の中で何を抑えるのか?」「そこに住む家族の住まい方、居心地の良さと夢」を形にしていきます。何回も敷地に足を運び、隣地との関係を考え、風を読み、太陽の動きを見て計画します。この基本プランがダメだと後から修復ができないため、一番力が入るところです。 
  • 6. お見積もり
  • プランが決まりましたら、それを予算化することになります。
    お見積もりといっても大雑把な概算のお見積もりではありません。プランから細かく拾い出しをして積算しますので、後になって「これは入っていません」とか「追加です」といったことがないようにしています。例えば、住宅設備、照明器具などはまだ細かく打ち合わせしていませんが、今までご覧頂いた見学会での住宅設備などの一つをベースとして予算化しますので、お客様にはイメージしやすいと思います。(写真も合せて確認できます。)こうしてまず、自分達の気に入ったプランが一体いくらになったのかを確かめながら、プランと予算の調整を行います。
  • 7. ご契約
  • プランとお見積もりの確認ができて、全体の資金計画に無理がなければ本契約を行います。
    ご契約のときには、以下さまざまなご説明と各書類にご記入いただきます。
    ご印鑑とご契約印紙代をご用意下さい。

    • 工事期間の決定
    • 地鎮祭、着工日、上棟式、お引っ越し日の決定
    • 工事代金のお支払日、お支払い条件の決定
    • 重要事項の説明(建築士法)
    • 見学会等承諾書
    • 瑕疵担保責任保険申し込み
    • 新築の場合水道加入金のお支払い
    • 長期優良住宅申請書

    もし、引越し日が決まっているのであれば、逆算をして工事の着工日を決めていきます。
  • 8. 打合せ
  • ご契約が済みましたら、着工に向けて具体的な仕様を決めて頂きます。
    平均的な打合せの回数は5回を目安としています。

    【打合せ内容】
    • 仕様の説明と外壁の色や窓、室内の床、壁、天井の素材や色を決めていきます。
    • 設備関係の打合せで、キッチン、洗面、浴室、トイレ、収納など。
    • 作り付け家具や、木製建具など製作するものなどを決めていきます。
    • 電気の配線や照明器具の打合せになります。
    • 外構やその他の細かな部分、建物全体を確認していきます。
    • 打合せで決まった内容で、契約金に対して追加増減の処理をします。

    • 予算に合わせて、最終的には調整が必要ですが、大きな買い物になるので、言わずにあきらめてしまったり、考えがうまく伝わっていない事もあります。少しハードな感じもしますががんばって、後悔しないように希望は遠慮なく伝えて、しっかり打合せ、相談をしていきましょう。
  • 9. 着工会議・着工式
  • 【着工会議】

    これは社内の会議です。
    設計を工事グループに引き継ぎます。これまでの経緯、お施主様のご要望、スケジュールなどをしっかり確認します。図面に基づき依頼事項、連絡事項を報告します。

    【着工式】

    建て主様と施工パートナーとの初顔合わせのための着工式を行います。スタッフの紹介挨拶、施工パートナー紹介挨拶と建て主様からも一言ご挨拶いただきます。
    その後記念撮影をします。お互いの顔を知っていただくことで、信頼関係が深まり施工パートナーもより仕事に力が入ります。当社で行います。
  • 10. 着工
  • 建築確認申請が降りましたら、工事の着工になります。
    このとき大切なのはご近所の挨拶廻りです。
    工務店として「工事中、ご迷惑をおかけします」とご挨拶廻りをするのは当然ですが、お客様も一緒になって廻ると、引越ししてからの印象が違います。工務店と一緒になって家づくりをする訳ですから、工事が完成するまでは一緒になって近隣にも気を配って行きましょう。
    【地鎮祭】
    地鎮祭地鎮祭とは工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。終わってから記念撮影をします。
    更地に新築するときは地鎮祭から始まります。建て替えの場合は 通常確認申請が降りる前に解体工事をします。
  • 11. 1回目 現場説明会(敷地境界線、建物の配置と建築の設計GL)
  • 地鎮祭のあと、敷地境界線、建物の配置と建築の設計GL(グランドライン)をこの時に確認します。工事が進んでからの変更はできないので、現場監督と一緒に図面を見ながら説明を受けてください。
  • 12. 2回目 現場説明(基礎確認)
  • 基礎工事、地盤改良等が済み、基礎の高さや厚さを確認していただきます。
  • 13. 上棟
  • 家の骨組ができ上がり、感動の瞬間です。平面の図面の家が、目の前に原寸大で建っているのを見ると、一段と実感がわいてきます。上棟式では御幣を取りつけ、社長自ら式典を行い記念撮影を行います。建て主様より一言いただけるとうれしいです。会食などをすることもあります。
  • 14. 3回目 現場説明(現場を見ながら図面との確認)
  • ここからは建物をイメージではなく、実際に形で捉えられるようになるので、たくさん確認することがあります。今までは図面上での打合せでしたが、これからは実際の現場を見ながら図面との確認をすることになります。スケール感や空間のつながりなど図面だけでは分かりづらかったこと、見落としていたことが良く理解でき、この時が最終確認となるので、しっかり時間を取るようにしましょう。
    • 間取り
    • 窓の位置
    • 建築金物について
    • スイッチ、コンセントの位置
    • 水道、ガス配管位置
    • 照明器具の位置種類
    • 家具の位置、高さ
    • 住宅設備などの確認

    暮らしのイメージを膨らませながら、一つ一つ確認していきましょう。
  • 15. 4回目・5回目 現場説明(断熱材の施工確認)
  • 断熱材の施工確認や現場の報告などをおこないます。また、カウンターの高さや奥行き、棚の高さなどももう一度チェックしてください。そして、外構工事の工事範囲や植栽の位置、大きさも確認しておくと良いでしょう。お引き渡し日の最終確認もこの時に行います。
  • 16. いよいよ完成!・・・ですが、その前に「建物の表示登記や保存登記」
  • 建物の表示登記や保存登記。ご自分で作成も可能ですが、司法書士さんが作成して下さいます。印鑑証明、住民票、実印が必要です。
    借り入れをされている方は住宅ローンの手続きを行います。引き渡し1ヶ月前に、銀行に本申し込みをします。銀行金銭消費貸借契約をおこない住宅ローンを実行します。
  • 17. 完成!お引き渡し式
  • 担当のスタッフ全員が参加します。設備機器の取り扱い説明、メンテナンスの説明、最終金の精算、保証書、取扱説明書をお渡しし、ご捺印いただきます。
    これで念願のマイホームが完成です。おめでとうございます。
    ちゃんと、工務店と一緒に楽しみながら進んで来ましたでしょうか?

    工務店との出会いに始まり、プラン打合せ、見積もり提示、そして現場での確認など、振り返ると懐かしい思い出になっていると思います。
    しかし、これで終わりではありません。「家に価値はありません。暮らしに価値があるのです。」まさに、これからが新しい暮らしのスタートであり、私たち工務店との永いお付き合いの始まりです。これからもよろしくお願いします。私たちが求めることは、みなさんが新しい家で、笑顔で暮らしていくことです。そして、引き渡しの後のお客様の暮らしぶりをお伺いし、使い勝手や居心地の良さを再確認してそれを次の仕事に活かすことです。その実績の積み重ねが私たちの自信になり財産となっていくからこそ、絶えず、良いものを提案していきたいのです。

    お客様に支持されて成長し続ける会社になることが、山本博工務店のありかただと考えています。
最後に… この進め方がすべてではありません。山本博工務店の今の進めかたです。
もっと長い道のりの山もあれば、短い道のりの山もあります。要は、あなたが納得・安心するまで、家づくりの道のりを一歩一歩、歩いて登って頂きたいのです。あせって近道や抜け道を通ってはいけません。後になって後悔しないように充分コミュニケーションの時間を取ってください。