【開催報告】1DAY大工講座~5/16ファブリックスツールを作ろう

1DAY大工講座 ”単発自作堂”が10年ぶりに復活しました!

年間自作堂は10回のコースなので、スケジュール調整などハードルが高いとか、

どんな工務店なのかちょっと見てから参加したいという方のための1日完結の講座です。

せっかくプロの大工さんが教えるので、ただの木の椅子を組み立てるだけよりも、

難易度高くしたいということで、「四方転び」に挑戦していただきました。

四方転びは、4本のいすの脚がすべて斜めに傾いてる形。素人さんには、のこぎりで真っ直ぐ切るだけでも難しいのに、斜めに切るのはとても難しそうでした。

見本を見ながら、四方転びの説明と図面の見方と作成手順を説明↓

まずは切る練習から↓

 

図面を見ながらさしがねを使って材料に墨付けしていきます↓

墨付けした印に、キリで穴あけ、ダボ用に穴あけ、それからビスで止めます↓

素人さんは、ビスで一発勝負したくなりますが。笑

この手間をかけることでプロの仕上がりになること、プロが美しく仕上げている裏には、

もちろん技術もありますが、手間が多くかかっていることを知っていただくことができました。

さらに、木ダボで穴を埋める作業も↓

タボにも木目があること、いすの脚の木目と合わせることでダボが目立ちにくくなることを説明し、これまたプロの仕上げの美しさへのこだわりをお伝えすることができました。

とってもおしゃれなスツールができました。